同志社大学合格のカギ

日記

同志社大学は母校です。私は文学部を卒業しています。同志社大学は関関同立の最上位の学校という位置づけですので、受験難易度はそれなりに高いと思います。

同志社のシンボル、クラーク記念館でゼミをやったこともありました。懐かしく、あの頃に戻りたいと思うこともあります。

同志社大学合格のカギとなるのは、「英語」です。同志社の成り立ちは同志社英学校ですから、英語のスキルが求められます。試験の配点は英語が最も多いですし、試験時間も長く長文読解が多いです。関関同立の中では英語の難易度が一番高めですので、英語が得意な方は有利に戦える学校だといえます。

私も実際にこの学校を卒業して、京都という良い環境で過ごせたのは良かったなあと思います。同志社を受験される方へ…応援しています。良い学生生活が送れると思います。

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