株式投資で夢見る配当金生活

今月で３７歳になりました。何歳になっても、何歳であっても、今日が人生で一番若い日。 最近はDIE_WITH_ZEROという本を読みました。

アメリカのトランプ大統領の関税政策等により、先行き不透明感が増していますね。 そんな中。日本企業でも高配当になっている３銘柄を紹介します。

「ユダヤ人大富豪の教え」という本は、２０代の時に読みました。そして著者の本田健さんの講演会に参加しました。会場は和やかな雰囲気で、誕生日の人が壇上に上がってお祝いされていたのが印象的でした。

最近になって、楽天証券やSBI証券でSCHDという米国ETFの金融商品が購入できるようになりました。

日本株で野球チームを作るとしたら、ということで考えてみました。 １番　ヒューリック　（不動産） ２番　三菱HCキャピタル（リース） ３番　KDDI　（通信） ４番　三菱商事　（商社） ５番　信越化学工業　（半導体） ６番　三井住友フィナンシャルグループ　（金融） ７番　エクシオグループ　（建設）　キャッチャー ８番　東京海上ホールディングス ９番　バローホールディングス　（小売）　ピッチャー

昨日はJリートで毎月分配金の記事を書きました。 今回は個別リートの主要セクターについて紹介します。Jリートには６０近くの金融商品があります。 複数セクターが含まれるものもあれば、１セクターのみの商品もあります。

最近の日銀による金利引き上げ等もあって、価格が下がっているのが不動産リートになります。 投資信託の不動産版ですね。少額から購入できるのはよいです

好決算により増配を発表した優良企業３社を紹介します。